村長、cocoro村で、パレードをする♪

cocoro村から夢見観光パンフレットが届きました。
さっそく観光（2015年1月7日観光）
長くなるので、つづきからを使います。
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最初から、妄想モードオンです。

cocoro村は、誰かの心を映す村…。

cocoro村夢番地　1700-4031-9061

cocoro村だ！　どうやら今夜はクリスマスの夜。

誰かの思い描くクリスマスの夜。
 
だけど何だか、寂しいクリスマス…。

「明かり、つけ忘れてますよぉ～」


誰かの為のプレゼントかな？デートの途中でプレゼント♪

(｡-_-｡)ﾎﾟｯ…いいかも。でも明かりがないと寂しいよ。

 
プレゼントはあちこちにあるのに、静かで寂しいo(´^｀)o

ここにはさすらいの絵描きさんは居ないみたいだから…。
誰かに聞かなきゃ。


うさぎさんが一杯だな。って事は、この村で話を聞くなら…。

この夜は、誰のクリスマスなの？
 
クリスマスに、大好きなパパがいつもいない…そんな姉妹のよ。

クリスマスは大好きで大嫌い…。
彼女たちが表を見ないから、みんなも動けない…。

アタシだって…一緒にパーティしたいけど…。

「ねえ…魔法のスティック持ってるんでしょ？何とかならない？」

 
魔法のスティックだったのか…ならば呪文を見つけなきゃだ。

「さすらいの絵描き」が居ないなら、きっと村長さんだ！！

こんにちは、てぃあら村長(･o･)ゞ…呪文を教えてくださいな。

(｀∀´*)ゞﾗｼﾞｬｰ!…くるっと回って…めりくり～ん♪＊

 
貴方達ですね。寂しいクリスマスを思い描くのは…。

可愛い姉妹の大好きなパパはサンタクロース。
ジングルが手伝ってはくれるけど、
それでもクリスマスは他の子供の為に飛び回る。
だから、いつも二人の側には居てくれない…。

楽しいはずのクリスマスは、寂しいクリスマス。
分かっているけど…キラキラのクリスマスの夜は描けない。

だけど今年は…じぇい村長が来ましたよ+.ｄ(･∀・*)♪ﾟ+.ﾟ
 
さてさて…暖かいコーヒーで一息いれたら、パレードの始まりだぞ。

村長、anoyo村再び―。

前に、夢見観光パンフレットをくださったanoyo村ですが、
前回は、まだこれからの村で、観光記事には出来なかったので、
村長さんにお手紙付きの、記事にさせて頂きました。
 
が…ストーリー的な物もでき、村も更新したとのコメントを
頂きました。基本、一度記事にさせて頂いた村は、観光はしても、
記事にはしませんが、今回、少し発展したanoyo村観光してきましたので、
観光記を書かせて頂きます。
ストーリーがあるとの事ですので、感想的妄想を加えさせて頂きます。
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その村は、実在するようで幻。
彼女は理由も分からず、首を…て…この世から消えた。
恨みと憎しみで…この村はできている…のか？

anoyo村　夢番地3100-4775-2942

anoyo村だ！　(　▽|||)サー…何か、ぞくっとする。

 
こ、この地面は、書かれているのか、それとも湧き出てきてるのか…。

このマリンスーツ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡何だろ。

 
ほんの少しだけ見える、極楽への…これは入口？

それがこんなに小さくなるほど、強い念があるのか…。


テントの中…何だろう…何かの瞬間が映し出されてるのか？


女神…女神がいるなら、ここは地獄じゃない？


でも、この…頭が痛くなるようなうめき声…（ここ妄想）


住人は何処かへ逃げようとしてる…。逃げられるのか？

外で彼女に会った…。

(ﾟ◇ﾟ;)！！！こ、ここは…極楽なのか？

極楽にもひどい所がある…？ここの事か？


極楽にある彼女の部屋…この世での部屋を写したものかな。


(◎o◎;) ドキッ…な、何だ…。やばい部屋じゃないのか？

写さなくていい部屋まで…。

そうか…極楽にもひどい所がある…。

空は明るく青いのに…辺りも明るい陽射しなのに…。

彼女が幸せじゃないから…地面を彼女の想いが覆い尽くす…。

(((((°°;) …これから、どうなる…。

彼女の極楽での幸せを願い…じぇい村長はこの村を後にした…。


写真載せます許可書…受理

レイナ村長様…ありがとうございました。

一部じぇい村長の勝手な妄想が入っています。
レイナ村長が「これはダメ」と言ったら、速やかに記事を取り消します。

いつも読んでくれて、ありがとうございます(*’-'*)
★*ﾟ*☆*ﾟ*★*ﾟ*☆*ﾟ*★
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anoyo村へ行ってきました。（お手紙付き。）

anoyo村から夢見観光パンフレットが届きました。
ありがとうございました。

anoyo村は怖い村を目指しているとの事でしたので、
独自のストーリーをお持ちではないかと思い、
いつもの妄想記事は書けないかもしれませんとお返事させて頂きました。
それに対するお返事は頂けなかったのですが、
初めての恐い村を、観光してきました。

anoyo村　夢番地3100-4775-2942
 
anoyo村は雨でした。

この村は、これから恐い村へと変貌するのだろう村でした。

anoyo村レイナ村長様。

コメントにて、私なんかにアドバイスをお願いしますと言ってくださって、
ありがとうございました。
アドバイスなんて、私にはできませんが、
雨と言うのは、雰囲気ありました。
恐い部屋もいいと思います。

これから家も増えるのでしょうが、ハロウィン家具など使っても
いいのではないかと思いました。
枯れた木々や、思い切ってたいまつを沢山造ったりしても、
ただならぬ雰囲気は作れるかもしれませんね。

村の名前がanoyo「あの世」なので、
川を挟んで向こうが天上界、こちら側が地獄界…なんていうのも、
面白いなと、ちょっぴり妄想させて頂きました。

これから村が更に発展し、レイナ村長様の理想の村になりましたら、
また、観光したいと思います<(_ _)>
その時は、また、パンフレットをください(^^♪

いつも読んでくれて、ありがとうございます<(_ _)>

村長、いちご村で、アイドルアピールする。

いちご村から、夢見観光パンプレットが届きました。
さっそく観光（2014年11月4日観光）
長くなるので続きからを使います。
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いちご村夢番地　３２００－２６１５－８１１８

いちご村だ！　目覚めと共に…妄想モードオン！！

いちご村は、澄んだ空気と心地いい風が流れてる。
用意されてる服を着ると、うさぎさん♪

 
オールドファンタジー…なんて言葉ある？でもそんな感じ。

「今度は何だ？」「こら、見えない…ああ、うさぎだ。」

(・・*)ん？何か聞こえた？


まあ、いいや。村を散策だ！！美味しい物とかあるかなあ♪

「うさぎ…かあ…。」「どんなうさぎだろう…。」

(-"-;)何か聞こえる気が…ま、取り敢えず、村長さんにご挨拶。

(*ﾟ▽ﾟ*)こんにちは。じぇい村長です。宜しくお願いします。

(｡･_･｡)ん？今、まゆ村長、少し焦りました？気のせい？

勝手にお部屋を拝見しますよ。

わ、わ…何だ何だ…す、吸い込まれるぅ～！！なんちゃってぇ。

「一人で何やってんだ？」「何か、煩いうさぎだな。」

お腹すいた…。

｡≠(￣～￣ )ﾓｸﾞﾓｸﾞ何か…妙な声がﾓｸﾞﾓｸﾞ…デカくなってきたな。

「よく食うなあ。」「アイドル系じゃないな。」

(｡･д´･｡) 何？…聞こえたぞ…。誰か知らんが…失敬な。


なら…可愛さアピールで、村を観光しよう。

きっと、何処かから見てるんだ。(*′艸`)ナンパか？

 
魔法の写真館…ですと？(･m･ )ｸｽｯそんな馬鹿な。

こんな時は、さすらいの絵描き…は、居ないみたい。

あら、ここ素敵。ハート型になってる…。おっ、ちょっと君、君。

「あ、今回はうさぎなのか？」

(-"-;)君もか。それどう言う意味だか教えてくれるかな。
だって、用意してくれたのは、まゆ村長さんだぞ。

「魔法の写真館だよ。そこで写真を撮るんだ。たっくさんあるぜ。」


ｺﾞｸｺﾞｸ...成る程。そう言う事か…。

魔法の写真館…ﾌﾌ…うさぎか…(〃艸〃)ﾑﾌｯ

取り敢えず、行ってみようか。

村長、オレンジペコ村で、一つ賢くなる。

オレンジペコ村から、夢見観光パンフレットが届きました。
さっそく観光（2014年10月22日観光）
長くなるので、つづきからを使います。
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オレンジペコ村　夢番地１１００－３７４５－０３７６

オレンジペコ村だ！　今回の観光は…。

当然、美味しい紅茶でしょ。何せオレンジペコだもの。
甘いお菓子を食べながら、ストレートで飲みたいぞ。
広場もそう、誘ってるようなキャンディ芝生。

では、妄想モードオン！！


夢観光用衣装に着替え、キャンディタイルの上から上へぴょん♪

村長さんに会いに行こう。
美味しい紅茶が飲める所を教えてもらわないと。

こんには、マドレーヌ村長！
 
〃(*o´∪`)o〃はい。甘いお菓子とね。

・・・(‐‐).。oＯ村長…美味しそうな名前…じゅるっ。

「あの、オレンジペコを…o(- -;*)ゞ 飲みたいんです。」

「色々と、ございます。」

さすがオレンジペコ村。お店が沢山あるんだな(*′艸`)

まずはここ。えっと…並んで、並んで。

 
残念。コーヒーしかないって┐(´-｀)┌ でもまあ、居心地いいから。

他に行ってみよう。最高のオレンジペコを飲みたいもん。


あ、ここはこの村のブティックの裏側。服を作る所。

お針子さん達は、ここで最高のオレンジペコを飲むんだって。

そして、来ました素敵なお店。

えーっと…c(ﾟ.ﾟ*)…オレンジペコ…うんうん、あったぞ♪

オレンジペコを注文―。

美味しいよ。美味しいんだけど…ボソ…（オレンジの香りしないじゃん）

(-"-;)…何だ。店員さん、間違えたのか？いいよ、他に行くから。

こっそり入ったパーティ会場で、占い水晶を覗いたら…。
 
「お前ごときが、最高のオレンジペコなど１０年早い」

そんな事あるもんか！！(｀０´)ﾉ ｵｳ！


よ～し、探すぞぉ。紅茶専門店！！

最高のはねぇ。きっと甘いオレンジの香りがするんだぁ。


でも、綺麗な村だから、ついつい寄り道しちゃうんだなあ。

さあ、紅茶専門店へ！