要らない、要らない！！

窓開けて寝たら、寒いですね、朝(;´∀｀)
----*----*----*----*
虫とり大会後…お泊りパーティの準備だ。
 
ヽ( ´￢`)ノ ﾊ～ｲ !!　

準備には、堅実且つ丁寧なお手伝いをしてくれる子が必要。


悪いね、パセリ嬢。うちのシェフだけじゃ、手が回らないからさ。

「いえ、お手伝いできて嬉しいです。闇鍋をするんでしょ？」

Σ(- -ﾉ)ﾉ ｴｪ!?　やみなべ…？


(-"-;)…知ってたよ。鍋に何入れる気だ？何だそのスコップ…。


(^_^;)さ、さあ…鍋には…どうだろう？

パセリ嬢まで闇鍋用の食材探しに出て来てるな。


(o^-')b はい、焼き芋ならオッケー！思い出話もd(^0^)b ｸﾞｯ!

マダムアリアもスコップ…ミミズとか嫌だぞ(-_-#)

かくして…お泊りパーティは、楽しく闇鍋で盛り上がったのである。
°ﾟ°｡｡ヾ( ~▽~)♪

その夜…ロボさんに呼び出される、じぇい村長―ドックン・ドックン。

 
は？　おやじ、飲み過ぎたんかい(-"-;)


写真くれたら、頷いてやる(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ!

 
 ゜*。(*´Д`)。*°いやぁああああああ！！！要らない、要らない！！

ロボさんの、ぶぁあああか！！

おまけ

なあ、アップルちゃん…これ…気に入らなかったのか？(-_-;)
逆…だぞ。

いつも読んでくれて、ありがとうございます♪
`*:;,｡･★ ～☆･:.,;*
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