キャンプ場の妖精…？

寒いんだか、そうでもないんだか…(;'∀')
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昨日のお話

o(- -;*)ゞ 毎週来てるしな…たまには買ってやらんと…。

92ベルだな？よし。101ベルとかで売っぱらってやる。怖いもん。


向こうに居る時から思ってるよ…早く着替えてくれ。

ダチョウレースの選手みたいだからさ┐(´-｀)┌


(｡･_･｡)…ご馳走してもらう代わりに…ラッキー君が秘密を漏らした。

おれんじ村のラッキー君は…黒犬らしい(*′艸`)


(-＿-)ｳｰﾑ…まあ…（向こうじゃ仲間だったからな）

 
(^▽^;)アハハ…繋がってるよぉ…ふか～い所で…多分。

失われた記憶の奥底に、何となく知らない仲じゃないと感じるんだろうな。
動物的勘ってやつだ(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ!

親分！座右の銘的なものってある？

(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ!　やせ我慢かぁ！

そうだな。人生、やせ我慢も必要だよな(´∇｀;)

本日
 
(￣0￣)/ ｵｫｰ！　のり突っ込みか。


(;ﾟдﾟ)ｱｯ….おとぼけ野郎が来てる。


(д￢；)何だその、来たおしてる感じ。仲いいんだな、お前。


おっと、キャンプ場に久し振りのお客。


(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉおっ、ピンクの妖精が…。

グルミンちゃんと、ユニット組むならアップルちゃんよりいい！

って、思ったら、ガビ君って言う…おっさんだった(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

目、閉じてたら、女の子みたいっすな。ま、ゆっくりしてけ。

いつも読んでくれて、ありがとうございます♪
`*:;,｡･★ ～☆･:.,;*
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