村長、やわらぎ村の、やわらぎを取り戻す。

やわらぎ村から、夢見観光パンフレットが届きました。
さっそく観光（2014年9月27日観光）
長くなるので、続きからを使います。
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やわらぎ村夢番地　１９００－２７１１－５８８４

やわらぎ村だ！　目覚めた時から、妄想モードオン！！


用意された服を着ると銃騎士。おっ、ムーミン(o^-^o)

さて、この矢印だが…敢えて逆らうじぇい村長。
まずは、村長さんに会いに行くのだ。


こんにちは。いえいえ、だって夢番地でないと予約できないもの。

やわらぎ村は、季節を扱う村。
今回、じぇい村長はバリバリの秋を予約にきましたよ。

では、さっさく展示の館へ。


Σ(- -ﾉ)ﾉ ｴｪ!?　そんなに強く主張してもいいのか？

秋を見に来たんだけど、全部の季節を見ておこう。

 
(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ次の春はお雛様を飾ろうっと。


ｵｫｫｫ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ夏のイベントだ。海水浴かあ。予約するかなあ。

あ、いやいや、秋の予約だった…って、春と夏しかな～い！！

 
さて、すると秋と冬は別の館か？

 
o(｀▽´)oやっぱりそうか。


冬だ。冬の遊びが一杯だ。

 
(*´艸`*)へへへ、秋だ秋。サンマのいい匂い…でも…。

 
予約…今はできないぞ…ってちょろきち君言ってたな。

試しに、ちーたんさんに言ってみたけど、何の事？って言われたよ。


ちょっと休憩…どうして予約ができないんだろう。

こんな時、さすらいの魔法絵描きさんが居たら教えてくれるのに。

なんて思ってると、現れてくれるのが、魔法の絵描きさん。

教て。何で予約できないと思う？

ここには季節を描く女神様がいるでごわす…。

彼が言うには…。

女神様は最近、とても大切なやわらぐ何かを失くしたらしい。
そのため、季節の絵を描かなくなった。
心が和らがないから。
すると、こういち君やちーたんさんの心も自分勝手になった。
自分の家に、好きな季節だけを置いて、それを主張しはじめた。

やわらぎ村は、夏から秋への途中で季節が止まった。

ならば、銃騎士じぇい村長が、女神様に会いましょう。

女神様、貴方が失くしたやわらぎは、いったいどんな物なんです？

でも、女神様は黙ってカンバスを見つめるだけ…。


ああ、カーニバルも予約できないのかあ…。


んんん？こ、これは…(*ﾟﾛﾟ)ﾊｯ!!　
そこの王冠の人…この子はもしかして―。向こうにも写真があった。

「うむ、この村のやわらぎじゃ。」


見たぞ、あの子。いっけぇえ！女神様の為に！！

おれんじ村に、素敵な秋を予約するために！！


みっけ(*ﾟ▽ﾟ)　悲しんでるよ女神様。一緒に帰ろ♪

意地…張っちゃった((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍーだって(ﾉ∀`)

村もやわらいで…女神様もやわらいで…。

これで、素敵な秋を予約して帰れるぞ (σ*>∀<)σ

やわらぎ村で、素敵な季節と季節のイベントを予約していきませんか？

ともあれ―

写真載せます許可書提出…受理

楽しかったです。
他にも沢山写真を撮りましたが、それはじぇい村長の楽しむ用です。

じぇい村長の主観による記事です。（妄想込）
なごみ村長さんに「これはダメ」と言われたら、速やかに記事を取り消します。

やわらぎ村なごみ村長さん、村民の皆さん、ありがとう。

いつも読んでくれて、ありがとうございます<(_ _)>
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