村長VSアネッサ

えるちゃん、出動…。
きりかぶのスツール。貰ってきました。

昨日、ポークがじぇい村長にあだ名をつけてくれた。

(｡-_-｡)ま、まあ…いいんじゃね？じぇい村長…「ひめ」に弱い。

かいと副村長経営のネットカフェに、ふみ君がやってきた。

ｵｯﾄｫ！(･oﾉ)ﾉ　　　そっからかい！？　って…副村長もパソコンは苦手だけどね。
（陰の大物が苦手だからさ）  

凄く早い、今朝。ちらつく雪の中に、ひらひらした雪の結晶を見つけた。

取れたよぉ(*^o^*)　　で、どうするのかなこれ。
飾れるのかと思ったけど、ダメだし、売れるのかな？
タンスに仕舞えない。仕舞っても仕方ないけど。

じぇい村長が外に出ると、雪はやんでた。

アネッサがかくれんぼをしようと言って来た。

練習って…本当は凄く隠れるの上手いんでしょ。アンタはそう言う奴だ。

他のメンバーは、ピンとヒュージ。何か、アネッサに使われてそうな二人だな。
  ヒュージ…隠れてないじゃん。

で、アネッサは―。ベンチの側に立ってた。マジで下手くそだったな。

(-"-;)ふん…負けず嫌いめ！直ぐに決着つけてやる。
勿論、すぐにピン君は見つかりました。

暫くして、アネッサが、再び絵画を売りつけてきた。

(o!o;)　やばい。引っ越して来て直ぐ、こいつは偽物を高額で売りつけてきたんだ。
その以来、じぇい村長はアネッサをライバルだと言っている。


た、たったの？たったのって言ったか、アネッサ！
しかし、今日のじぇい村長は、お小遣いを持ってるし、断るのもしゃくだ。

「よし、買おうじゃないか。」

 
喜んでるな、アネッサ…(-"-;)やっぱり…偽物…か？

早速、フータさんに鑑定を―。
 
ほ、本物か！


ごめんなさぁいアネッサ。本物だったぁあ…高かったけどぉお｡
（つねきちより高いって…やっぱりあいつは…あなどれんな）


ピータンは風邪を引いてます(_ _。)･･･ｼｭﾝ

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