副村長、痛恨のミス

かいと副村長、昨日の夜にお散歩に出た。

ピン君が頬を赤く染めて、何やら頼み事らしい。

(」゜ロ゜)」 ナント　　リリィさんにプレゼント！
　　　（お前、彼女、優しいけど、オオカミだぞ…いいのか？）

頼まれれば、嫌とは言えない副村長。　届けた。


まんざらでもなかったらしい。嬉しそうに受け取って、その場で着替えた。
かいと副村長…お、男の子なんだけど…な。
よく分からんが、似合うと褒めておいたら、今来てた服をくれた。微妙だ…。

好み？そうだな…知ってるんだろうな…（ねずみは好みだろう…多分(･m･ )ｸｽｯ）


そんな事があって、かいと副村長が浮かれてるとき、ふみたろうが近づいてきて、
引越しだの何だのの報告をし始め、かいと副村長「ああ、はいはい。」と適当に話を聞き、

 

気が付いたら、勢いで、「行かないで」と言っていた。（。。ｌｌｌ）ガーン　じぇい村長が怒る。
かいと副村長、痛恨のミス。

本日…あ、落ちてる(ﾟ×ﾟ*)ﾌﾟｯ　　じぇい村長、お散歩中。ご機嫌。
 

そして、のん気に歩くふみたろうを発見。副村長のミスを思い出す。
 
馬鹿たれ…。何で一回くらいで止めるんだ？ふみたろう！
渋い男になんか、なれるもんか(￣0￣)/ 　　もう！睨んでやる。


今日のピータン。
 
覚えてるよ。めっちゃ撮ってるちゅうねん。下手くそ…だけどね。
どうも同時にLとRを押せないんだなあ。で、シャッターチャンスを逃すんだわ。


えっ？そう？モデルになってくれんの？オッケー、撮る撮る。


(-"-;)(-"-;)　　ごめんピータン…。遅れちゃった…。決めポーズの星が撮れなかった。



読んでくれて、ありがとうございます(*^o^*)