ピン君！そこから出ろ！

かいと副村長が夜の散歩をしているとー。
 
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ (・・*)ゞ　そうなのか？ばっかりって事もないだろうがー。
(￣ー￣)
お前、微妙なところに気づく奴だな。と、副村長は感心した。

ポークがオケラの変わりの家具をくれと言うので、取って置きを。


ぶたの貯金箱。しかも黒豚にリメイク済み。(^○^)気に入ったみたいだよ。
（真珠とかあれば、面白いんだけど…ブラックじぇい）

ヒュージはじぇい村長の呼び名を考えるのが好きらしい。

(･x･)ぷっ　面白いから承諾した。明日からじぇい村長は「じぇプー」

さあ、雪の結晶を探しにーと思ったら、ヒュージとリリィさんが向き合ってて、
会話か？と思ったので、ちょっと聞いてみた。
 
(-"-;)　いや、会話してたのはじぇい村長とヒュージだし…。まあ、いいけど。
 
(-"-;)　話、続けるのね。ヒュージはノリがいいな。

(｡-_-｡)ﾎﾟｯど、どうも。してなかった…けどね。(-"-;)まあ、打ち合わせできてないしね。
 
何それ。どんな感じだよ、回鍋肉みたいって。もはや甘い匂いは無いじゃん。
 (ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵ！　まとめた！
リリィさん…そろそろ「そんちょうさん」を止めてください。

ヒュージは奥深い奴だ。

ピン君ー。

出ろ！凍えるから。お前とじぇい村長は親友だ！当たり前じゃないか！


いつも読んでくれて、ありがとうございます(*^-^)
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